Seesaaブログで、p要素(HTMLのパラグラフ)について考える

公開日: ブログ運営 

SeesaaブログのデフォルトHTMLでは、p要素やリスト要素が一切使われておらず、div要素とbr要素で代用されている。その役割(構造的な意味)が定義されていない文がつらつら並んでる文書って、アクセシビリティやSEOの面でどうなんだろう?

そもそも、p要素とは何か?

一般的には、「段落(パラグラフ)」と言われている。わたしが参考にしているWeb標準の教科書と、The Web KANZAKIさんにもそう書いてある。

ただ、
その用法を見ると、p要素を日本語的な「段落」という概念で捉えるのは、間違いのモトな気がしてくる。p要素には、ブロックレベル要素を含むことができないからだ。つまり、「段落」の中に、箇条書きリストや、引用文を入れることができないのである。

私の場合、「段落」が、その中に箇条書きや、引用文、それから、整形済みテキストなどを含むことはごく自然なことに思える。仮に、前後の段落と分けるとしても、引用文のブロックそれ自体は、1つの段落として括れるような気がするのだが、それは、HTMLの文法定義によると、p要素の用法として間違っている。

じゃぁ、p要素って、箇条書きや引用文とは区別される、プレーンなテキストとして意味づけるためのもの??

これも否。
HTMLの文法定義によると、箇条書きや引用文を「段落」で囲むことは「できない」けど、逆に、箇条書きや引用文の中に「段落」を作ることは「できる」のだ。不思議だ。

要するに、
プレーンな文章であれ、箇条書きや引用文であれ、その中の文章が長すぎると内容が分かりにくくなるから、それを防ぐためのものなのかな。それが「段落」だと言われればそうなんだけど、でも、思ってる「段落」よりもっと細かい「まとまり」のような気がする。

しかも、p要素は、意味内容上のまとまりを示すものとかいってる割には、
見出し以外の全ての文章をp要素でマークアップしなきゃいけないわけじゃなくて、箇条書き要素や、address要素はそれだけでいいのに、blockquote要素(引用文)は中にp要素を入れなくちゃいけなかったりとか、微妙に一貫性もないので、よけい混乱するんだよなぁ。

結局のところ、
私は、ブログの文章に手書きでp要素を入れた方がいいんだろうか? せめて記事本文くらいには??

Seesaaの記事の詳細設定で、「2つ連続した改行は<p></p>で囲む」といったオプションがあるといいなぁと思う今日このごろ。でもそれだと、記事内のブロック要素を含んじゃう可能性あるか・・・。んと、じゃぁ、記事の内容記入欄上部(リンク作成ボタンとかあるとこ)に、「段落にする」ボタン、「箇条書きにする」ボタンを追加するとか。難しいタグではないんだけど、終了タグの「/」を書き忘れたりとか、手書きだと何かと面倒なんだよね。

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