Surface Proを4年愛用中のわたしが、Surface Proシリーズのすごさを語るよ。

公開日: | 最終更新日: 2017/07/10 パソコン&周辺機器 

Surface Pro 4を借りて1週間使わせてもらったことをキッカケにSurface関連の記事をいくつか書いてきましたが、今日は、かれこれ4年愛用している初代のSurface Proを軸に、その進化とシリーズのすごさについて語ります♪

Surface Proシリーズの系譜と進化・ざっくり

最初のSurface Proは、(日本では)2013年6月の発売。このモデルを夫さんもわたしも購入して使っています。

2013年06月発売 Surface Pro(初代)
2013年10月発売 Surface Pro 2
2014年06月発売 Surface Pro 3
2015年11月発売 Surface Pro 4
2017年06月発売 Surface Pro(第5世代)

左は丸4年愛用している初代のSurface Pro、右が先日借りた Surface Pro 4

初代 Surface Pro もじゅうぶん使いやすい有能なパソコンですが、先日使わせてもらった Surface Pro 4 は、すごく進化していて驚きました。

とくに大きく進化してるなぁと思ったのは、洗練されたデザイン、画面の美しさ、タッチパッドの使い心地のすばらしさ、画面を自由に傾けられてより使いやすくなった点など。

完成されているなぁと。そして、Surface Pro 4 の次世代機は、追求してきたスタイルが完成したという意味合いから、数字なしの「Surface Pro」という名前になっています(PC Watch)。

わたしからすると Surface Pro 4 もじゅうぶん完成度高かったですが、第5世代の Surface Pro はさらに細かく完成度が高められているようです。

Surface Pro 4 の使い心地について詳しくは → かっこいい!軽い!安くなってる! Surface Pro 4 を1週間使ってみたよ。

4年間愛用してるわたしが思う、Surface Proシリーズのすごいところ

2013年の夏にSurfaceProを買って、もう丸4年。家でも外でも快適に使えて、重宝しています。

Surface Proのいいところは、どういうシチュエーションでも使いやすいこと!

や…もう言い尽くされていまさら感あるかもしれませんが、Surface Proって、家でもカフェでも仕事場でもいろんなシチュエーションにフィットするパソコンなんですよ。

実際、買ってから去年までの3年間は、仕事も旅先での取材メモもカフェや家でのパソコン作業もすべてSurface Proひとつに担ってもらってました。(去年おっきいパソコンをもらって家ではそちらを使う用になったので、それ以後は外出用に。)

ペンタブレットなのでスライド画面に専用ペンで書き込みながらプレゼンできるし、カフェで出すにも大きすぎないし、文字を打つ音も静かだし、じゅうぶんに作業しやすい性能・サイズなので家でもストレスなくがっつり使えます。

キーボードを外して縦にもてばふつうのタブレットになるので、電車やバスで資料や電子書籍を読むといった使い方も可能。

どこでも連れて行ってるのにいまだ現役バリバリで働いてくれるのもありがたい。

Surface Proより前に使ってたノートパソコンたちは、いずれも3年くらいでどこかしら故障 → 修理に出す → 修理から戻ってきて使う → 別の箇所が故障…徐々に故障の頻度が増える → 新しいパソコンを買う、という感じでわりとよく壊れていたので、

Surface Proは、わたしが使ってた歴代のノートパソコンのなかでもダントツで長寿。まだまだ大事に使います♪

それから(これは、わたし自身はあまりこだわりはないのですが)夫さん的には、筆圧感知の性能が高いことも重要らしい。

イラストを描いたりすることがあれば、筆圧やペンの書き味もポイント高そうです。(夫さんはイラストではなく、数式とか書き込んでます。)

そして、

Surface Proシリーズほんとすごいなぁと思うのが、どんなシチュエーションでも使いやすい《高性能ノート兼ペンタブレット》の2in1を流行らせてくれたこと。

Surface Proが出る前は、ペンタブレット機能つきの高性能ノートパソコンってマイナーな存在だったんですよね。わたしはその頃 hp の Pavilion Notebook PC tx2505/CT を使ってたんですが、後継機がなかなか出ず他社でも代替できるようなものがなく、買い替えられないので、故障するたびに安くないお金を払って修理してもらっていました。

だから、Surface Pro の発表はわがやでは大ニュースで。

マイクロソフトがうちに向けたようなパソコン出したよ!と。夫さんが先に買って、コレイイ使いやすいって大絶賛で、わたしもほどなくして購入。

Surface Proが出た当初はおっきな電器屋さんに行ってもレジ奥にしか置いてなくて(ディスプレイされてなかった)、「Surface Proも次が出るかわからんよなぁ、、流行ってくれたらな~(祈)」と思ってましたが、じわじわ認知度が上がってるなぁとか思っていたら、いつのまにか大人気ブランドですね。

いまや電器屋さんで最前列にディスプレイされてるので、ほんとすごいなぁと目を細めてしまいます。

Surface Proシリーズが流行ってくれたから、他社からも同じ感じで使える2in1パソコンが出るようになっていて。素敵です。

ギークな夫さん談:

「そもそもマイクロソフトは、Surfaceシリーズを出すずっと前からデジタイザー押しだったんだよ」とのこと。

(※デジタイザーとは: 筆圧検知[筆圧感知]を伴ったペン型の入力装置。この機能によって、筆圧に応じた表情のある線を描けるようになります。画面のタッチ操作とは異なる機能です。)

マイクロソフトはまず、デジタイザー機能を搭載した実験機を作製。その後、WindowsXPでは(デジタイザーの機能を搭載した)タブレット・エディションを発売します。Vista以降のWindowsでは、デジタイザー機能が標準搭載に。

Windows上でデジタイザーが使えるようになったことから、一部のメーカーがデジタイザーつきのタブレットPCを出すようになり、それからしばらくしてSurfaceシリーズ誕生、という流れなんだそう。

Surface Proシリーズの弱点(と言われていること)は本当にそうなのか

ひざ上で使いにくい!?

Surfaceの難点としてよく挙がるのが、ひざというか太ももに乗せたときに安定感がなくて使いにくい、というもの。

個人的にはとくに不便を感じてなくて、たまに外でスキマ時間とか膝上に乗せて使うときもあるけど(わたしも夫さんも)別にふつうに使えるよね?という認識です。どっしり安定してるとはさすがに言えないので少し注意は必要ですが、たまに作業するぶんには不自由ない、という感じ。

ひざ上で安定感がないといわれる理由としては、キーボード(タイプカバー)と画面の接続がマグネット式の着脱しやすい構造であること、キーボードではなく画面の方が本体であり重心がそちらにある(立ってる部分の方が重い)こと、

それから、(以前よくいわれていた理由として) Pro 2までは、画面の傾斜角度が固定だったことがあるように思います。

Surface Pro 3 以降は自由に傾けられるようになってるので、以前に比べたら膝上での使い心地もぐっとよくなっていますが、膝上でがっつり作業することが多い人には、画面とキーボードががっちりくっついているノートパソコンと比べると、やや心もとなく感じられるかもしれません。

また、ひざ上と並んでクチコミで見るのが、新幹線の座席テーブルなどすごく小さな机での使い心地。

キックスタンド(画面を支える背面スタンド)があることでふつうのノートパソコンよりもうちょっと場所をとるため、新幹線の小さな座席テーブルではやや使いにくいそうです。

このあたりも、Surface Pro 3 以降、画面の傾斜角度が自由になったことでだいぶ改善したのではないかと思います(が、新幹線のテーブルで Surface Pro を使ったことはないので、実際にどんな感じかはわかりません)。

ちなみに、カフェの小さめテーブルなどでは不自由を感じたことはなく、じゅうぶん使いやすいです。

結論:
ひざ上で使いにくいと感じるかどうかは、人による。主な使い方にもよる。

新幹線でパソコン作業することが多いなど、ひざ上や新幹線のテーブルでの使い心地が心配な方は、Surface Bookなど、Surface Pro 以外の選択肢を検討してみてもいいかもしれません。

USBの差し込み口が1コ

Surface Pro には、USBの差込み口が1つしかありません。

別売りのSurfaceドックなどで拡張できるので自宅でつなぐにはいろんな方法がありますが、外出先等でUSB接続が複数必要になる方は、小型のUSB拡張グッズを組み合わせるか、別のパソコンを検討してもいいかもしれません。

(わたし自身は、ごくたまにUSBメモリをつなぐくらいなので不便は感じていません。)

分解できない

多くのノートパソコンはネジを外せばパカっと開きますが、Surface Pro の外カバーはネジではなく粘着剤で貼りつけられています。

そもそも開ける前提で作られてないんですね。故障してメーカーに送る場合も、修理ではなく本体交換になるそうです。

なので、パソコンの中身を自分で触りたい人、開けて中の掃除やパーツの拡張・交換などをしたい人には向いていません。

といっても、基本的にノートパソコン・タブレットは自分で中を触るものではないので、多くの人には関わりのないことかと思います。(パソコンオタクの夫さんは新しく買った ThinkPad Yoga 260 がネジ止めになってて開けようと思えば開けられるのも嬉しかったようですが。)


ノートパソコンやタブレットPCは自分で開けると保証の対象外になる場合が多いので、(よほど詳しくて、壊れてもすべて自分で対処できるという人は別として)、ネジ止めでもそうでなくても基本的に開けてはいけません。

Surface Proの弱点・まとめ

Surface Proシリーズの弱点、どう感じられましたか?

Surface Pro は誰にでも合うパソコンではありません。壊れたときに自分で修理したい人、新幹線でパソコンを使う機会が多い人には向かないかもしれません。

逆に、そういう使い方しないし…って人にはなんでもないようなことかと思います。

ふだんパソコンをどういう風に使ってるか、Surface Pro を買ったらどんな風に使いたいか考えて、相性を検討してみてくださいね。

まとめ

Surface Proシリーズってこんなパソコンだよ!っていうのを、ヘビーユーザーの立場から語ってみました。

他にもいろいろ書いてるので、よかったら覗いてみてください。

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