映画「カリスマ」、感想文。ネタバレあり。

心配していたほど怖くはなかったです。何とか全部見られました。

ただやっぱり、わからなかった。ドッペルゲンガー見たときも、最後に「キョト~ン」となったのですが、今回も同じく。

意味がわからないシーンも多かったし、結末も???でした。途中からは、薮池が青年を育てる(更生させる?)話なのかなぁと思って見ていたら、青年、人殺すし。 最後に町が燃えてたのは、誰かが火をつけたから? 誰が? 青年は下山できたの? 薮池の結論(教授の妹に説いた理屈)には、共感する部分も多いけど、それがその後の薮池の行動や話の結末とどうつながっていたんだろう?

登場人物の誰にも感情移入できないけど、多分、そういう風に見る映画でもないんだろうな。

黒沢清監督の映画は、わたしには難しすぎるようです。

青年を育てた院長がどういう人だったのかには、ちょっと興味が湧きました。多分、心が大らかな反面、考え方がおそろしく偏狭な人だったんだろうなぁ。コワイ。

役所さんについて。
魂を抜かれた時の顔が怖かった。相変わらず、迫真すぎです。

薮池は、やさしすぎるんだよなぁ。結論を出してからは、少し楽に生きられるようになったでしょうか。・・・って役と演者をごっちゃにした感想。

映画情報
- カリスマ(charisma)、黒沢清監督、2000年2月公開

関連リンク
- PymさんHPの「カリスマ」感想(英語)

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